【インタビュー】経営から「おもてなしのプロ」へ。中国語で繋ぐ、バス運転手という新しいキャリア。

龍藤観光株式会社の運転手鈴木さん

語学を活かし、未経験から飛び込んだ「観光バス」の世界

鈴木 健太郎さん(入社2年目)

大学卒業後、家業である貿易会社を30年間にわたり経営。現在も自営業を継続しながら、二足のわらじで観光バス運転手として活躍中。「運転が好きなら、キャリアや年齢は関係ない」と語る鈴木さんに、入社のきっかけや仕事の舞台裏を聞きました。

異業種からの挑戦。きっかけは「妻の推薦」と「語学力」

異業種からの挑戦。きっかけは「妻の推薦」と「語学力」

——前職は貿易会社の経営とのことですが、なぜバス運転手に?

実家の貿易の仕事を30年ほど続けてきましたが、お墓の石材を扱う仕事なので、時期によって忙しさに波があるんです。自分が現場に張り付かなくても業務が回る時間ができたので、「この時間を利用して新しい挑戦をしよう」と考えたのが始まりでした。

実は、この会社を見つけてきたのは中国人の妻なんです(笑)。私は大学4年間を中国で過ごしたので中国語ができるのですが、妻が「その語学を活かしてインバウンド(訪日外国人観光)の仕事をするのはどう?」と勧めてくれて。私自身、運転は嫌いではなかったですし、年齢や学歴に縛られず、頑張った分だけ給料に反映される点に魅力を感じて応募を決めました。

「聞くのが当たり前」の文化。新人でもベテランと同じ土俵で評価される理由。

運転中の鈴木さん

——全くの異業界から入社して、不安はありませんでしたか?

最初はマニュアルに縛られた堅苦しい世界かと思っていましたが、実際はすごくフレンドリーでした。社長や管理職の方との距離が近く、細かいことでも気軽に相談できる雰囲気があります。「日本人だから」「外国人だから」という区別もなく、みんながフラットに接してくれる。未経験で入った私にとって、分からないことをすぐに質問できる環境は心強かったですね。

研修もしっかりしていて、数日間、先輩運転手の指導のもとで実際に走りながら感覚を掴んでいきました。研修期間が終われば、新人でもベテランと同じ基準でしっかりお給料をいただけるのも、この仕事のフェアなところだと思います。

北陸の絶景を独り占め。「ありがとう」の二文字に込めた、言葉の壁を越える瞬間。

バス運転手の魅力を語る鈴木さん

——実際にお仕事をされてみて、いかがですか?

関東近郊はもちろん、遠方だと大阪、京都、北陸まで足を伸ばします。秋の北陸で見た紅葉の美しさは、この仕事ならではの役得ですね。

——お客様との交流で印象に残っていることは?

インバウンドのお客様が多いので、最後に「ありがとう」と書かれた手紙をいただくことが時々あります。ペットボトルのお茶を差し入れてくださったり、ちょっとした心遣いが嬉しいですね。言葉が通じる分、ダイレクトに感謝が伝わってくるのがやりがいに繋がっています。

年齢も経歴も関係ない。ここは、頑張りが正当に返ってくる場所です。

龍藤観光株式会社の社員さんたち

「バスを運転したい!」という強いこだわりがなくても、「運転が好き」「新しい場所に行ってみたい」という気持ちがあれば大丈夫です。半年も頑張れば、仕事の流れはしっかり身につきます。

ここは、多様な国籍の人と交流でき、自分の頑張りがダイレクトに返ってくる職場です。未経験だからと迷っている方も、ぜひ思い切ってチャレンジしてみてください!

龍藤観光株式会社のおすすめポイント!

  • 「現場ファースト」の風通しの良さ
    代表自身が元ドライバーだからこそ、現場の苦労や給与へのこだわりを誰よりも理解しています。経営陣との距離が近く、社歴や国籍に関係なく「働きやすさ」を直接提案できるフラットな環境が魅力です。
  • 未経験から「インバウンドのプロ」へ
    充実した実車研修に加え、語学力を活かせる環境が整っています。単なる運転手ではなく、日本の文化を伝える「おもてなしのプロ」として、スーツ着用でハイヤークラスのサービスを身につけることができます。
  • 24時間体制の安心サポート
    運行管理者が24時間体制で待機しており、深夜や早朝の帰着でも「必ず誰かが迎えてくれる」温かい社風です。精神的なケアや車両点検のサポートが手厚いため、未経験者や異業種からの転職組も安心してハンドルを握れます。

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